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秘書 萌美(53)
 輝彦のように虐めてくる男は初めてのことだ。それは裏を返せば、彼にとって萌美の肉体は虐めたくなるほど愛しいという証でもある。この女を屈服させたいという男の征服欲である。

 萌美は膣の物欲しい蠢きに腰をくねらせる。女は膣の蠢きの他に、男にはない摩擦の強い欲求に襲われる。それは絶頂を経験した女では苦しいほどの欲求になる。
「…どうしたら、してくれるの」
 萌美は欲求の苦しさに負けて輝彦に訊く。

 輝彦は待ちに待った男の勝利ににやりと笑い、
「嘘をついた罰です」
と、スケベ男の願望を言葉にして萌美の耳に囁く。

 萌美はその文言のあまりの嫌らしさにぃゃぃゃと顔を振る。男はどうして女に嫌らしいことを言わせたいのか…。

 セックスの快感では男は可哀想なくらい女に劣る。それなのに激しい腰の運動を強要され女を歓ばさなければならない。だからせめて女は言葉だけでも男を慰めてあげなければならない。その慰めとして男が要求する嫌らしい言葉を口にして、わたしは屈服しましたと、男の征服欲を満足させてあげてもいいのではないか…と。

 萌美はそんな結論を導いて、恥ずかしさに震える声で言葉にしていく。

「…セックスが好きなの…だから…大きいので突いて…お、オマンコを気持ち良くしてほしいの」と。
 
 萌美は輝彦に教えられた通り、最後まで口にした。けれども、あまりの嫌らしさに顔を振って啼いた。

「それでいい。男に要求されることは女として幸福なことだ」
 輝彦は萌美を貫いたまま、そんなことを言い、ソアァーから腰を上げた。完璧な勝利に陶酔し、艇内をうろうろと歩き回った。それでも興奮が鎮まらず、デッキに出ていく。

 時刻は深夜から翌日になっていて桟橋は闇に包まれている。夜の肌寒い潮風に女が腰に脚を絡め、首に腕を巻き付けてくる。

「艇の中に入るか」
「…はい」

 女の返事に輝彦はまた虐めたくなる。
「中に入ったら、でかいチンチンで突かれるぞ。それでもいいのか」と。

『はい、喜んで』と萌美は答えたいところなのに、いつもの貞淑癖は女の意地を張ってくる。
「…ぃゃです、ぃゃ」
と、媚びた声で。

「突いて欲しいくせに」
 輝彦はふんと笑い、艇内に入っていく。そのぐらいの動作でも輝彦の巨茎が膣壁を微妙に擦り上げて萌美の口から声が漏れていく。

 艇内に入った輝彦はひとまずラウンジのソアァーに座り、ホタテ貝の一切れとワインを呷って、深夜の腹ごしらえをする。

 萌美は巨茎を打たれたまま首にしがみ付いている。膣の蠢きは一刻も休むことなく、肉茎のあちらこちらを締めつけては、摩擦を欲してくる。

「食べないか」
 輝彦はホタテ貝をホークに刺して、女に訊いてみる。

「いいです」
 女はすぐに返してくる。

 それもそうだ。命じられた恥ずかしい淫語で催促したのに、いまだにお預けを強いられている。これでは優しさに化けた虐めの極め付けではないか。

 萌美は巨茎を咥えたまま腰を蠢かせながら、苦しいほどの欲求に身悶えする。小野田に絶頂感と潮吹きの爽快感を肉体に刻まれてから、半年近くもセックスから遠ざかっている。

 そういう深刻な女の欲求を輝彦は充分に承知している。女遊びの醍醐味は肉と肉の摩擦だけではなく、そこに行き着くまでの女の弄びにあるとさえ思っている。ましてや激しく欲している女には尚更のこと。

 輝彦は咀嚼物をワインで流し込むと、ふたたび萌美を挿入したままソファーから腰を上げた。そして艇内の奥へと入っていく。そこはゲストルームになっていて、二対のベッドが設けられている。

 輝彦はベッドに萌美を仰向けにして下ろす。そのときに巨茎を抜きあげてしまう。可哀想なのは女で、これまで充たされていたものが不意に無くなって、切ない声を漏らす。

 その女に輝彦は命じる。
「両膝に手を掛けて、大きく脚を開くんだ」と。

 萌美は顔を振るが、女の欲求は苦しいほどだ。言われた通り膝に腕を絡めると、目を閉じて脚を広げていった。

「ぁぁ…」

 萌美の美脚が真上に向けてV字に開かれていく。その恥ずかしさに唇が震えて声が漏れていく。

「もっと開いて、気持ち良くして欲しい部分をご披露するんだ」

 輝彦は萌美に容赦のない辱めをしていく。この小野田ハウスの秘書は男の虐めによって性感がさらに高まるのを彼は知っている。

「あぁぁ…ぁぁ…ぁ」

 萌美は大きく開いた脚に両腕を絡めて輝彦を見つめ、我が身の痴態に啜り啼いた。



次の更新は8/25(金)の予定です。
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