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秘書 萌美(20)
 二、仕込まれる。

 萌美の抵抗にも小野田は怯むことがない。これから秘書として活躍させるために磨き上げなければならないからだ。

 男の腕力に物を言わせて肉茎を打ち込んでしまえば女は堕ちるが、それでは自立した秘書として成長しない。

 小野田ハウスの秘書として大切なのは、夫や恋人のことよりも取引先の男を優先させる身の振り方だ。そうさせるためには、小野田ハウスの秘書であるかぎり裕福な生活が保障され、かつ性欲も充たされることを、女の心と身体に刻み込んであげることだった。

「試行期間を無くしてもいいぞ」
 まずは裕福な生活の保障からと、小野田は最初の甘い餌を投げてみる。

「…いつから」
 萌美は小野田の胸から顔を上げる。

 さっそく、餌に食いついてきた萌美。小野田はにんまりとする。
「研修が終わって社に戻ったらすぐにだ」

「そんなに早く…」
 萌美は正直、驚いた。まだビールも満足に注げないのに正式な秘書になれるなんて夢のようだった。でも、裏がありそうだった。

「そのかわり、ブラのホックを外してほしい」
 小野田は萌美の背中に腕を回してブラウスの上からブラのホックを抓んでみせる。

 ようやく萌美は研修に託けての社長の最終目的というべきものがわかりかけてきた。秘書は社長に身体を求められる、という男友達のいうとおりだった。

 だからといって秘書を辞めるつもりはなかった。若い女が男から身体を求められるのは当然のことでもあり、魅力ある身体をしていることへの証でもあるからだ。

 今の萌美にとって必要なのは、相手が社長であっても自身を高く売ることだった。そうしなければビールも満足に注げない不器用を帳消しにできない。

「…外すだけなら」
 萌美は小野田に抱き寄せられたまま両腕を背中に回してブラのホックを外す。

 ブラが弛んで乳房がカップを退けて飛び出してくる。小野田はたまらずにブラウスごと乳房を掬い上げて握り締める。

「だめぇ」
 萌美は小野田の乳房を掴んだ手を強く掴む。

 小野田は思わぬ萌美の力に乳房から手を放す。さすがにゴルフをしているだけに握力が倫子や響子とは比べ物にならない。

「オッパイを揉みたいが、試行期間の廃止だけではだめか…」
 小野田は意識して物欲しそうに萌美を見つめる。

「だめぇ…」
 萌美は余韻を残すようなお断りをする。そして、乳房が映っているブラウスの胸を見せつけるように小野田の方へと心持ち差し出す。
 
 この萌美の挑発的な仕草に小野田はたまらずに乳房を掴むが、
「だめぇ…だめぇ」
と、甘ったるい声で非難されて、また、強い力で手首を掴まれる。

 小野田は乳房から手を放して、
「よし、これでどうだ。給与を今の四等級から三等級の十二号俸にあげる。課長と同じ給与だぞ。基本給だけで三十八万円だ。これで文句はないだろう」
と、萌美の顔色を窺う。
 
「そんなに…」
 思わず萌美の口からため息が漏れる。

 基本給だけでそんなに高いなら、ボーナスも含めた年収は、転職する前の給与の倍を超える。奨学金の返済はもとより、将来の結婚資金まで貯金できる。

「だから、オッパイを好きなように揉ませてほしい」
 小野田は男でも口にするのが恥ずかしいことを、あえて言葉にして萌美を窺う。

 案の定、萌美は恥ずかしそうに顔を横に向けて、小さな声で、
「…優しくしてね」
と、許してくる。

 やはり、この女も金次第か…と、小野田は苦笑するが、さっそくブラウスの最後のボタンを外して胸を大きく肌けた。
 
 巨乳である。それも男を誘う美乳だ。乳肉の重さに鳩尾のあたりまで下がっているが、その鬱憤を晴らすかのように全量を思いっきり突き出している。それは見事なほどで乳首までが愛撫を欲するがごとく、つんとしている。

「サイズは幾つだ」
「84のGです」
 萌美は恥ずかしそうに目線を下げて、小野田の問いかけに応える。

「いいオッパイだ」
 小野田はそう褒めて、重々しく撓んでいる乳房の裾を手で掬い上げて、左右に震わせてから、美乳を味わうように揉みしだいていく。



次の更新は4/24(月)です。ご愛読ください。

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