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物語とエロスが満載のブログです。
家庭教師の蜜壺教育(1)
   第一章  春うらら 
           児童は特別教育から

『……一人息子の透を来年,某私立中学に受験させるつもりでいます。成績は去年までは進学塾で特待生になるほどで、全国ランクでも五十番以内にはいっていました。ところが今年になってから成績は落ちるばかりでこのままでは某私立中学の合格は難しいと担任の先生から言われました。

 これまで、なぜ成績が落ちてきたのかわからずに悩んでいましたが、最近になって、ようやくその原因が私達夫婦にあることがわかったのです。

 ある日の深夜のことです。透が寝室のドアを叩いて悲痛な声でママ! ママ! と泣きだしたのです。お恥ずかしいことですが、私達夫婦の夜の営みの声が透に聞こえていたのです。

 それまで、それに気づかないでいた私達のなんと罪深いことでしょうか。おそらく透は、その声が耳からはなれずに勉強の集中力をなくしていったのではないかと思っているしだいです。

 これまで、その営みの声について、透に幾度となく説明しようとしたのですが、恥かしさのあまり口にだせなくて逃げてきました。透は、私が毎夜、夫に虐められて泣いていると、お思いこんでいるのです。どうか先生、お力を貸してください。お願いします』

「このケース時間がかかりそうだわ」

 有香はホームページに寄せられたこの依頼をプリントすると、ソファーのテーブルに置いた。まわし読みしていく二人のスタッフを横目にキッチンへ行き、焼酎を炭酸で割っていく。

 有香がこういった家庭教師をするようになったのは紆余曲折を経ている。最初はふつうの家庭教師を、と思っていた。けれど、給金がよく条件にも恵まれている家庭教師のほとんどが一流大学の学生に占められていて、有香が在学する二流の女子大の学生には、彼らのおこぼれ程度の生徒しかありつけなかった。

 それでも受け持つことができた学生は幸運で、たいがいの学生は、先方様から大学名を尋ねられて名乗ると、渋られた末に断わられる始末だった。大学受験なら、ともかくも、小、中学校の児童や生徒ならば充分に教えることができるのに、大学名で篩(ふるい)から落とされてしまうのだ。

 有香のようにパソコンの家庭教師のサイトに登録して募集を試みた学生もいるが結果はおなじことで、大学名を明記したとたんにお沙汰がなくなる。

 数年前のこと。

 やけくそになっていた有香はホームページを作成し、半ば冗談のつもりでミスコンに応募したときの水着姿の写真を載せて、『可愛い息子さんのお受験でお困りになっているご両親、どのようなことでもご相談にのります』とメッセージを入れてみた。

そしたら、なんと依頼が殺到した。有香は驚きもしたが妙に納得もした。それというのも、おこぼれの家庭教師をしているときに、児童や生徒が思春期の悩みで勉強に集中できないで成績を落としていくのを目の当たりにしてきたからだ。

 その悩みのほとんどは、いわずと知れた性に関することで、特に中学生では自慰の呪縛にかかって抜けられないでもがいているケースが非常に多い。

 その息子たちを抱えた母親の悩みはさらに深刻で、勉強部屋で女の裸のグラビアやエロ雑誌をたまたま見つけてしまい、息子が悪い友達にそそのかされて非行に走るのではないかとおろおろしている。

 おろおろしているのはまだいいほうで、中学の高学年や高校生ともなると親が代わりにアダルトのDVDをレンタルしてきて見せてやったりしている。それでも程度は軽いほうで、真面目な女子大生の家庭教師にお金を握らせて息子の相手をしてほしいと言いだす母親までいる。

 昔と比べて、子供の成長も早く、これでもかこれでもかと性に限らず本能を刺激する情報が氾濫している昨今、あいかわらず二十歳まではと、彼らの本能を斥けているそのつけが母親に回ってきている。

 水着姿を載せた家庭教師を発起したからにはそれなりの覚悟はしていたけれど、その依頼容は予想以上で、訪問すると母親のほとんどが、面談した後、息子をよろしくとなぜなのか家を空けて出て行く。だからといって家庭教師には変りはなく本来の勉強も教えるが、高い報酬をふっかけた分、母親が期待していることもかなえてやらなければならない。

 有香はキッチンからもどるとチュウハイのグラスをテーブルに置いた。

「わたしがいって解決してやりたいけど、あなたたちを早く一人前にしたいからね」

 今年、学園内でスカウトした恵理奈と万里子を有香は交互に見つめた。性格も体形もそれぞれ持ち味があって、依頼内容によって二人を振り分けるように考えている。恵理奈はアニメのキャラクターのような愛くるしい顔と豊かな乳房の持ち主で、万里子はその正反対の清楚な顔とすらりとした体形の美人だ。

 小学生の親からの依頼は初めてで、これから児童の顧客層も広げていくためには、最初が肝心で、気むずかしい母親にも受けそうな清潔感のある万里子が適切だと有香は判断した。

「あなたにするわ」

 有香は、今年入学した英文学一年の万里子に微笑んだ。

「えっ、わたし!」

 と、俯いてしまった万里子を、

「あそこを見せてやって、ここにパパのおちんちんが入って、ママは気持ちよくて泣いているのよと教えてやればそれで終わりよ」

 恵理奈がからかう。

「そんな恥ずかしいこと!」
「そうかしら、わたしだったらそのぐらい平気だわ」

「いやよ!」

 万里子は、ぷいと顔を背けた。

 有香はその二人をほっといて、デスクのパソコンに向かうと見積書の作成にとりかかった。基本料金と四教科の教育費は据え置きで、特別教育費をどのぐらいの金額にするか……。万里子が言葉だけで終わりにしてしまうのか、それとも恵理奈がいうように性器を見せることまでしてくれるのか、それによって見積額は変わってくる。

 有香は次のように算定してみた。基本料金一万円、派遣費三千円、教育費(国語、算数、理科、社会)二万円、そして特別教育費を五万円と踏んでみた。

 有香はその見積書を送信した。

 しばらくして返信されてきた。

『失礼なことをお聞きしますが、特別教育というのはどのような内容なのでしょうか』

 母親たちは必ずといっていいほどにそれを尋ねてくる。

『ご子息が、ご夫婦の寝室から聞こえる声に惑わされることなく、勉強に集中できるようになるための指導および教育です』

 けして性教育という言葉を使用しないことが有香の方針だった。

『ホームページに有香さんも含めて、三人のスタッフがとありますが、どのようなお方が来ていいただけるのでしょうか。できれば有香さんが来ていただければ幸いと存じますが』

 ミスコンに入賞したこともある抜群のプロポーションの女子大生を母親たちは、目に入れても痛くない可愛い息子の性教育の相手にさせたいと願う。その心理を有香はわかるような気がする。だからこそ自分と比べても見劣りがしない二人をスカウトした。

 有香は派遣する万里子の写真をピクチャーから二枚選んで画面に映した。

 この部屋で撮ったワンピースとビキニの水着姿は、色白の伸びやかな体形にどちらも良く似合っている。が、どちらを見せるかで相手の期待度も変わるもので、初仕事の万里子に過大な要求を強いられても、と有香はワンピースの方を送信した。

 その返信は有香が彼女たちのテーブルでお喋りしてもどってきても、届いていなかった。相手様はやはり自分でなければ不満なのか……。やはり、わたしが……と、有香が文面を改めようとしたとき、アクセスランプが点滅した。杞憂だった。

『清潔そうな綺麗なお方で安心しました。浮かぬ事をお尋ねしますが、私達夫婦はどのようにしていたらいいのでしょうか』

 返信が遅れた理由がわかって有香はクスクスと笑った。こういった質問はよくあることで、こう答えることにしている。

『難しいケースで、時間もそれなりにかかると思いますので、できればご子息と教師の二人だけにしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか』

 こんどは、すぐに返信されてきた。

『私達は旅行にでも行きますので息子をよろしくお願いします』

 ……旅行だなんて脳天気な夫婦だわ。

『宿泊教育については、二万円の追加料金をいただくことになります。また、留守を預かる教師の名誉のためにも、貴重品等すべてのトラブルの元になる物品は厳重なる保管か所持をよろしくお願いいたします』

 有香は最後にそう送信してパソコンから放れた。

「宿泊を希望してきたわ。万里子に相当期待しているわ」

 肝心の万里子は恵理奈に抱きすくめられたまま緊張の面持ちでいる。

「有香がこんなマンションに住んでいるのも、この家庭教師をしているからなのよ」

 恵理奈のいうとおりで、中学から大学受験生の息子のいる家庭を三軒、週一で受け持って高額な給金を得ているからだった。

 賃貸の高層マンションの最上階で、ベランダに出れば、夏は花火、秋から冬にかけては遠くに富士山も眺めることができる。

 恵理奈が緊張している万里子のパンティーを引き下ろした。

「やめて!」

 有香もそれに加担していく。この危ない家庭教師を続けていくためには秘密を共有していかなければならない。そのためには、女どうしカラダを触れあっていくのがいちばんいい。

 有香は万里子の右脚を抱え、恵里奈は左脚を受け持って大開脚した。

「いやぁぁ!」

 必死に手で隠そうとしているその仕草がますます二人を煽りたてる。

 有香は懸命に隠そうとする万里子の手を掴んで退ける。

「なめてやって」 

 恵里奈が万里子の股間に顔を近づけていった。

 ぃゃぃゃと顔を振り振りする万里子。

「あら! 濡れてきたわ、意外と好きかも。……ほら」

 恵里奈の舌がなぞり上げていく。

「ちゃんと教えてきてね。なぜ母親があんな声をあげるのか」
「……ど、どうやって」

「それは、万里子にまかせるわ。個人の秘密だから」

 有香は喘ぎだした万里子の耳に囁いた。



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