FC2ブログ
Eros’Entertainment
物語とエロスが満載のブログです。
秘書 響子(59)
 佐伯が車から降りても響子は座席に身体を預けている。その響子を佐伯は助手席のドアを開けて下ろそうとする。

「腕をはなしてください!こんな姿ではいやです」

 車内で縺れ合う二人の腕。ブラウスの中でぶるぶると震える乳房と乱れたスカートの奥に垣間見える淫靡な闇。佐伯はこの女に備わっている天性の淫らに激しい興奮を覚える。

 佐伯は車から強引に下ろした響子をその場で抱き竦める。ボリュームのある巨乳の感触を、そして密着した腰から一級品の女体の柔かさを味わう。そんなことは部屋に入ればいくらでもできるが、それとは別に、この人妻を辱めることに酔うような快感を覚える。

 そういう佐伯だからラブホの駐車場に車が入ってきても響子を放さなかった。そればかりかブラウスごと乳房を揉んで見せつける。

『どうだい、この女のオッパイ。おまえも揉んでみたいだろう』

 乳房を揉みながらの佐伯の顔はいかにもこんなことを言いそうだ。

 響子はその手を掴んで退けようとするが、見られている恥ずかしさと乳房への揉みしだきに、しだいに力尽きていく。佐伯はその女を抱き締めると、スカートまで捲り上げてバンストの下半身を剥き出しにして、見せつけた。

『どうだい、この女が穿いているパンスト。おまえも撫でてみたいだろう』

 響子の下半身を撫でまわしている佐伯の顔はそう言っている。

 漲る性欲に我慢できなくてラブホの駐車場でキスをするカップルは見かけるが、女の乳房を揉んで見せつけてくるカップルは前代未聞だった。さらには、パンストから剥き出しになった女の恥部まで見せつけてくる。

「この身ひとつで何億もの仕事を奪う女の中身を見せつけてやるんだ」
 佐伯は愛撫しながら響子の身体を意識して車の方へ向け続ける。

 その佐伯に響子はなすすべもなく身体を預けている。彼の理不尽なまでの嫉妬と憎悪。それを非難しながらも受け入れざるを得ない自分の立場が響子は悲しかった。
 
 けれども救われるかな、その悲しさと恥辱を響子の女体は性的な快感へと昇華していく。その証に佐伯に虐められている響子の女の部分は濡れているし、乳房の先は勃起している。

「…ゆるしてください」

 響子は身を佐伯に預けたまま哀願する。

 その響子を佐伯はようやく駐車場からホテルの玄関へと連れていく。ブラウスごと乳房を握りしめたまま抱き寄せて、半ば引きずるようにして…。

 玄関を入ると広くて薄暗いロビーがあり、各部屋の様式が大きな液晶スクリーンに映しだされている。大半の部屋は満室なのか画面が暗くなっていて二部屋だけが明るい。一つは金ぴかの回転ベッドの部屋。もうひとつは鏡張りになっている寝室の部屋だった。

「どの部屋がいい。選ばないと永久に契約できませんよ」

 響子は背けていた顔をスクリーンの方へと向ける。その響子の目に映ったのは黄金色の部屋と鏡張りの部屋。どちらも吐き気を催すほど好みからほど遠い。それでも選らばなければならないとすれば色の拷問からは逃げたい。

 響子は黄金色の隣の部屋を指で示した。

 佐伯は薄く笑うとその部屋のボタンを押し、窓口に行って料金を払い、鍵を受け取ってエレベーターに乗る。部屋は最上階でエレベーターはゆっくりと上がっていく。

「あなたは、なぜ、この部屋を選んだのか教えてあげましょうか」

 響子は顔を強く背ける。その響子を佐伯は抱き竦めるようにして、

「ご自慢の肉体を鏡に映してほしいんです…」
と、耳に囁く。

 響子は背けた顔を激しく振る。

 エレベーターが止まり響子は佐伯に抱き竦められたまま降りる。

 緩やかにカーブしている廊下が続いている。その廊下の内側が各部屋になっていて、外側には窓が点在している。その窓から先ほど佐伯の車が走ってきた田畑の一本道が見える。

 佐伯は鍵と部屋の番号を照合していく。鉄筋コンクリート造りなのに防音が不完全なのか部屋のドアから女の甲高い声が筒抜けてくる。

 その声が漏れてくるドアの前で、佐伯は立ち止まると、
「こんどは、思う存分に泣かせてあげるからな」
と吐き、響子を強く抱き締めてから廊下を歩いていく。そして鍵の番号と同じ部屋の前までくると鍵を差し込んでドアを開けた。



人気ブログランキングへ
(クリックお願いします。更新の強い励みになります)


スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する
Copyright © Eros’Entertainment. all rights reserved.