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物語とエロスが満載のブログです。
秘書 響子(60)
 部屋に入った佐伯は真直ぐに寝室に行き、鏡のカーテンを全開にした。そして鏡の張り具合をぐるりと見廻してから、
「あなたにはお似合いのベッドだ」
と、顔を背けている響子を見つめながら服を脱いでいく。

 居た堪れなくなった響子は、
「シャワーを浴びてきます」
と、寝室から離れようとする。

 その響子の腕を佐伯は掴まえて、
「いまの姿が好きなんですよ。ノーブラにノーパンの嫌らしい姿がね」
と、女の全身に視線を這わせる。 

「せめてシャワーを使わせてください!」
 響子は佐伯の腕を振り払ってバスルームに行こうとするが、ふたたび腕を掴まれてベッドに押し倒される。響子はスカートの裾を押さえて顔を佐伯から背ける。

 その響子を佐伯は見据えながら、
「あなたの汗も汚れも好きなんですよ」
と、服を脱ぎ捨て裸になる。植物質のペロッとした体形の股間に不釣り合いな勃起が聳えている。いかにも佐伯の性格が具現化したような形で、巨大でありながらも捻じれて反り返っている。

 佐伯はベッドに飛び乗って響子の顔に勃起を突き付けた。

「ぃゃ!」

 響子は顔を右へ左へと振って口を逃がす。

「咥えないと契約しませんよ」
 佐伯はその響子を脅かす。

 それでも唇を強く結んでいる響子の頬を佐伯は強く掴んで歯に隙間を造らせる。そして無理やり勃起を捻じ込む。亀頭部の柔かい部分が歯の隙間からめり込む。その感覚が響子にもわかるのか、男のモノに傷をつけては…。という女の優しさが歯の隙間をしだいに広げていく。

 そうして勃起の先を咥えた響子の顔を佐伯は股間に抱え、喉まで送り込む。
 
「あふぅ…はふぅ…はぅぅ」

 嫌いな男の肉を喉まで咥えさせられた屈辱が響子の鼻から哀しい声になって漏れていく。響子は佐伯の臀部に爪を立て鼻声で啼きながら耐えた。

「そんなに嫌なら吐き出してもいいぞ。そのかわり契約は無しだ」

 この場に及んでも拒絶する響子に佐伯は開き直り、顔から手を放す。

「ほら、吐き出してみろ!」

 佐伯にそこまて恫喝されても響子は勃起を吐き出すことはできなかった。吐き出したらこれまでの別荘での社長や系列の男たちに対する恥辱の接待がすべて水の泡になってしまう。

 響子の口が咥えた肉茎を滑り始めていった。器用ではないが舌を肉茎に絡ませて口を前後にスライドさせていく。

「ふん、その気になったか」

 佐伯は響子の頭に手を置いて髪を撫でる。

 陰茎を咥えると、どんな美人でも顔が崩れるが響子は例外だった。顔を構成するパーツどうしが、美を損なうことを嫌って互いに支え合い、形を保っているのだ。

 さらには小さく薄い唇は大きな勃起を精一杯咥えて顔を苦悶させているが、その下にはブラウスに映っている美乳が響子の顔の動きに連動して揺れ動いている。

 その淫らな女の肢体が佐伯を激しく興奮させ、勃起のサイズと硬さをいっそう増していく。

 佐伯は響子の咥えが落ち着いたところで、顔を両手で挟んで鏡に向ける。そこには男の勃起を呑み込んでも、なおも美しい響子の顔が映っている。

「鏡に何が映っている」

 響子は勃起を咥えたまま顔を小さく振る。その刹那、響子の右の頬に佐伯の手が軽く振られた。

 パチン。

「はぁん…!」
 それは決して強い力ではないのに響子の鼻から何とも言えない悲鳴が漏れる。
  
「さあ、鏡を見て言うんだ」

 響子は目に涙を滲ませた顔を鏡に向けた。そこには男のグロテスクな肉棒を咥えた女の顔が映っていた。

 本屋の薄暗い隅の棚に並べられている原色の文庫本。その本のカバーを飾る淫らな女たち。そういう女の棲む世界とは生涯、縁もゆかりもないと響子は思っていた。それが再就職の秘書になったとたん現実の世界になり、こうして男の醜いモノを咥えさせられている。

 それがなぜか苦痛ではない。まるで甘い砂糖が融けこんだ堕落という名の海に身を浸しているような感覚に充たされていた。

 響子は勃起を咥えた顔を鏡の佐伯に向けた。その顔はぞっとするほどに美しくも淫らに輝いている。

「…佐伯さんの大きいのを、お口に入れています」

 響子は一旦、口から勃起を放してそう言い、ふたたび喉の奥まで呑み込んだ。



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