FC2ブログ
Eros’Entertainment
物語とエロスが満載のブログです。
秘書 萌美(24)
 小野田は巨茎の全部を女体に埋め込んでいく。

 そうしながら萌美の顔の変化や膣の蠢きも味わう。男にとってセックスの醍醐味は肉棒の抜き挿しよりも、女体の反応を観賞することにあると小野田は思っている。

「あぁ…!」
 女体に杭を打たれるような挿入感に萌美の顔が激しく振られる。

「ああ…はいっちゃう!」
 無意識のうちに小野田を喜ばせる言葉まで迸る。

 小野田の巨茎は萌美の淫らな悲鳴とともに、完全に膣に埋め込まれた。セックスの経験も少ない若い女の膣は巨大な肉茎を咥え込んで、強く締め込んでくる。

 その締め込んできた膣から小野田はゆっくりと巨茎を抜きあげる。そして、亀頭部だけを咥えさせたまま焦らしてから、一気に打ち込んで子宮を突きあげる。

「あああ!」
萌美のあげる声は悲鳴に近く、肢体を海老反りにして腹部をピクピクと痙攣させる。

「どうだ、気持ちいいだろう」
 小野田は訊いてみる。

 萌美は顔を仰け反らせたまま、乱れた呼吸を繰り返している。

 これまでの男との関係は何だったのだろう。巷に溢れるセックスの快感を高らかに謳いあげる記事。それを信じての彼との肉体関係は女の期待を裏切り続けてきた。それでも萌美は我慢して、いつの日か本物の快感に巡り合う日が来るのに違いないと信じてきた。

 男のサイズなんか関係ないと思っていた。その彼のと小野田との挿入感の圧倒的な違い。膣の襞から快感の火花を飛び散らしていくような小野田の強烈な摩擦。そして奥まで挿入されたときの全身を蕩けさせるような気持ちの良い余韻。

「ああいぃ!」
と、萌美は思わず快感を口にする。

 小野田は抜きあげてリセットすると、九浅一深の抜き挿しで、窮屈な膣を巨茎に慣れさせていく。それに対し、萌美は遠慮のない歓びの声を迸らせていく。

 打ち込みが緩く浅いときは物足りない声をあげ、鋭く深いときには歓喜の声を上げる。その萌美の感性豊かなな声の上げ方に小野田は微笑む。

「これはどうだ…」
 小野田は巨茎の打ち込みを浅くして訊く。萌美の声に淫らな言葉を植えこんでみたい。

「…もっと」
 萌美が物足りないと小野田を見つめてくる。

「もっと、なんだ」
「…おくまで」
「奥までなんだ」
「…いれるの」 

「こうか」
 小野田は渾身の突きをお見舞いする。

「ああン!…そうぅぅ」
 萌美は子宮まで突き上げられて震え声を上げる。

 脳天まで響く、突き刺すような快感と全身に広がる気持ち良い余韻。萌美は初めて経験する本物のセックスの快感に歓喜の声を迸る。

「どうだ」
「ああん…そう!」

「これでどうだ」
「ああん…そう!…いい!…きもちいい!」

 萌美は女体を突き上げてくる本物の快感に歓喜の声を迸る。これまで記憶の隅に居座っていた偽の快感を一掃するためにも、大きな声で気持ち良さを謳いたかった。

 倫子がいつのまにか座敷から姿を消していた。 


スポンサーサイト
[PR]

[PR]


コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する
Copyright © Eros’Entertainment. all rights reserved.