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物語とエロスが満載のブログです。
秘書 萌美(49)
 嫌悪すべき男の肉棒なのに萌美の舌が絡みついている。肉茎をなぞり、あるいは包んで、男の腰の送り込みに歓んで鼻声を漏らす。

 萌美の心と女体。いまだに捨てきれない貞淑に女体が反乱を起こしている。舌で勃起を包んで抜き挿してもらい、その気持ち良い摩擦に女体が歓んで潤っていく。

 輝彦は女が勃起に馴染んできたところで口から引き抜いた。巨茎は女の舌に磨かれて艶々に光っている。

「こんなに丁寧に舐めて…」
 輝彦は女の顔を上げさせて薄く笑う。

 萌美は顔を小さく左右に振ってぃゃぃゃをする。輝彦の辱める言葉に抗議したつもりなのに、どうしても媚びた仕草になってしまう。

「もっと咥えたいか」
「いやです」
 萌美は顔を背ける。

 輝彦はその女の髪を撫でると、その手をブラジャーに。そして左右のカップの繋ぎに指を挿し込んで手前に引く。

 乳肉の大きなお山がゆっくりとブラの隙間からずり落ちていく。

 大きな乳房の山体崩壊…。

「ぁっ」
 萌美の口から小声が漏れる。

 ブラからずり落ちた乳房が、仕切り直ってプルンと大きく震えて突き出した。乳肉だけではなく乳輪から乳首までもが男を誘い込むように膨らんでいる。

「何度見ても、いいオッパイだ」

 輝彦は賛美すると双方の乳房を掬い上げるようにして勃起を包み込んだ。それだけで男の幸福感に全身が充たされる。

 輝彦は乳肉の感触を味わうようにゆっくりと腰を動かしてしていく。女はというと顔を横に向けて目を閉じているが唇が薄く開かれている。

「咥えてもいいぞ…」
 輝彦は秘めた女の願望を口にしてみるが、女は小さく顔を振る。ならばと、女の自尊心を傷つけない様にと言い訳を与えてあげる。
「咥えないと、許さないぞ」と。 

 女は横に向けていた顔を前に戻し、乳房の包みから顔を出している勃起の先を咥えてくる。輝彦はそれを待って、腰を送り込む。

「はぁぅ…」
 女は鼻声をあげて口腔に勃起を受け入れる。

「しゃぶりたいくせに、遠慮なんかして」
 輝彦は酷薄な笑みを顔に湛えて女を見下ろして、憎まれ口を吐く。

 萌美は女を侮辱する輝彦が憎い。巨大な男の肉を無理やり口に押し込んでくる輝彦が憎い。でも、その憎さは皮肉にも女体が好んでいる。好んでいるからこそ女は男の虐めにも耐えられる。

 萌美はそれが普通の女よりも強い。男の性的な虐めに対する感度が優れているのだ。それでなければ萌美は輝彦から受ける屈辱に壊れてしまう。

「はぅ…はぁぅぅ…はぁぁぅぅ」
 萌美の鼻から漏れる声がしだいに切なくなってくる。女体が勃起を迎えるために舌を絡ませてきたからだ。

「おお。なんて舌だ!」
 輝彦は感激のあまり女の頬を撫で、髪を撫で回す。

 舌には無数の蚯蚓が棲息しているみたいだ。肉茎に絡みついて締めてみたり、亀頭の括れをなぞったりで、まるで舌は別の生き物のようだ。

 一方で萌美は舌の淫らな振る舞いに哀しくして鼻声で啼いていた。輝彦から受ける屈辱は快感となって身を震わせ、言わけができないほどに女の部分を潤わせていく。その濡れの感覚がわかり、勃起を咥えたまま顔を左右に振って鼻声で啼く。
「はぅ…はぁぅぅ…はぁぁぁぅ」と。

 輝彦はその体勢のまま腰を送り込んだり、引いたりしていく。

 女の口から亀頭部が抜けて乳肉に埋没する。そして、ふたたび乳肉から顔を出し、女の口の中に突入していく。

 この淫らな抜き挿しのサイクルは女の協力なくしてはありえない光景で、輝彦は改めて女の秘めた淫らぶりに嬉しくなる。

 女の鼻声での啜り泣きは輝彦を陶然とさせるほどに物悲しく澄んでいる。きっと女は肉体の興奮を声で唄わないと壊れてしまうのだろう。

 輝彦は前回の経験から女が激しく濡れ始めていることがわかっていた。

「濡らしているのか?」
 輝彦はあえて訊いてあげる。

 女は顔を強く振って否定する。

 その女の態度に輝彦は意地悪そうに顔に笑みを湛えてから、
「もし、嘘をついていたら、お仕置きをするぞ」
と、女の顔を両手で挟んで上に向けて、言い聞かせる。

 女は哀しい顔で輝彦を見つめて、
「ぃゃ…ぃやです」
と、返してくる。

 輝彦は女の哀しく澄んでいる顔に薄く笑って、その場に胡坐でしゃがみ込んだ。



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