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物語とエロスが満載のブログです。
秘書 萌美(56)
 輝彦は念願の潮吹きを見届けると、ふたび女に被さった。そして挿入し、抱き起こしてから胡坐を組んた。

「小野田社長から奪ってぼくの秘書にする」
 萌美の抱き味の良さに思わず輝彦が呟く。が、京葉電鉄不動産の秘書は社長だけで、部長は総務の女社員が兼務している。

「嫌らしいことをするからいやです」
 萌美はお潮を噴かされた恥ずかしさから、白々しいと思われても女の貞淑を装いたかった。

「セックスが好きじゃなかったのか」
 輝彦は女の変わり身の早さに呆れて訊く。

「そんなこといいません」
 萌美は自分を疑うことなく毅然と返す。

 美人は嘘をつきながらこの世に生まれ、嘘を吐きながら生きていく。それが美人の特権である。萌美はそれにプラスして稀なる男好きのする身体を所有している。だから男はどんな嘘でも赦してしまう。

「僕の勘違いか?」
「そうです」
 輝彦の検めに萌美は顔を横に向けて小さく返す。そのくせ膣の奥まで挿入されている彼の巨茎を放したくないとばかり締め付けている。

 その萌美の小悪魔な性分が輝彦には魅力的であり、苦笑すると女の尻に両腕を回して持ち上げる。そして巨大な肉傘が膣口まで現れるとストンと落とした。

 グチュ!

「ああん!」
 萌美の口から甲高い声が迸り、輝彦の頭髪を掴んで見つめる。

「どうだ気持ちいいだろう?」
 輝彦は萌美に訊く。

「気持ち良くなんかありません」
 萌美は女の意地で応える。

 輝彦はふたたび萌美を持ち上げて巨茎を抜きあげ、膣口の辺りで肉傘を遊ばせる。萌美は中途半端な物足りない挿入感に腰をくねらせる。

 また始まった輝彦の虐めに萌美はこんどそ堪えて彼を見返そうとするが、巨茎の挿入感を憶えている女体が、その気力を挫けさせる。

「ぃゃ…ぃやぁぁ…ん」
 媚びた拒みの言葉を連発し、腰を嫌らしくくねらせる。その萌美の悩ましい仕草が輝彦の虐めを増長させる。

 輝彦は女のお尻を抱えたまま左右に揺らし、回し、前後に揺すりあげる。それで巨茎の肉傘が膣の浅い部分で遊ぶ。

 ネチュ、ネチョ。

 萌美のお潮を噴かされた後の膣は次の絶頂を狂おしいまでに欲してくる。
「奥まで…お願い」
 萌美は輝彦の首にしがみ付いて、彼の耳に熱い息を吐きかける。

「セックスが嫌いじゃなかったのか…」
 輝彦は虐めのゲームを楽しむ。

「嫌いだけど…いまは違います」
 萌美は言い直す。

 輝彦はご都合主義の女に噴き出しそうになるが、そこがまた愛しくもあり、
「なるほど、今は違うのか」
と、認めてあげることにし、女の耳に恥ずかしい懇願を命じる。

 また始まった輝彦の女に対する征服欲。セックスの快感では女には敵わない可哀想な男を慰めてあげるためにも、萌美は要求されたとおりを口にしていく。

「…おまんこを突いて突いて逝かせてぇ…」
 萌美は淫語でお願いした。これまで男の要求で何回も口にさせられているのに、なぜか四文字の淫らな響きには少しも慣れない。萌美は口にしてから恥ずかしさのあまりぃゃぃゃと顔を振って輝彦にしがみ付いた。
 
 輝彦は女が口にしたとたんギュギュと締め込んできた膣の感触を楽しむと、胡坐を解いてベッドに仰向けにした。そして女の顔を腕の中に囲み、腰を浮かせて巨茎を膣口すれすれまで抜きあげてから、ゆっくりと埋め込んでいく。

「あっあっあ…ん」
 萌美は本物の絶頂への期待から声を震わせる。

 輝彦の巨茎は膣奥まで達すると、子宮を思いっきり突き上げてから、ゆっくりと膣口まで抜きあげ、こんどは一気に奥までズブリと挿し込む。

「あッ!ああん!」
 萌美の口から硝子を割ったような声が迸る。

 輝彦の肉茎が巨大なので亀頭部が膣壁で潰れても、肉茎の硬い柱が子宮を突きあげていく。その脳天まで突き上げるような感覚が萌美の口から悲鳴となって迸る。

「そうだ。気持ち良かったら、大声で泣け!」
 輝彦は女の悲鳴を上げる様に満足してから、巨茎を抜きあげてふたたび抉り込む。

「ああん…ああん…あああ!」

 萌美の澄んだ甲高い声に輝彦は聴き惚れる。男にとっては至福の時間で、このまま女を逝かせるのが勿体ないほどで、少しは怠けて突きを浅くしてみる。子宮を突きあげる直前の寸止めである。

「…もっと奥まで…奥までぇぇ」
 それが萌美には居た堪れないらしく、輝彦に頬擦りしてまで欲してくる。


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