FC2ブログ
Eros’Entertainment
物語とエロスが満載のブログです。
秘書 萌美(67)
 萌美がノーブラでも試合を続行すると決まって、一行は第3打(サードショット)の場所へカートで移動する。倫子は慶太のカートへ、萌美は輝彦のカートへと乗る。

 普通サイズの女はノーブラでもシャツを突き出すことは無い。意識して見つめて、ようやくぽつんとした乳首の突起がシャツに映るぐらいだ。ところがDカップ以上の巨乳となるとそうはいかない。ゆさゆさとした柔らかいボリュウムがシャツを持ち上げているのがわかる。

 特に萌美のはGカップの砲弾型の巨乳で、乳肉の重さで鳩尾まで下がってから誇るようにポロシャツを突きだしている。その突き出しは地球の重力にとても敏感で、僅かな身体の動作にもゆさゆさぶるるんと震える。

 その乳房を萌美は腕で押さえて、輝彦の運転するゴルフカートに乗っている。9番ホールはロングホールだからプレーヤーの移動距離が長く、カートが走る径は林間や池の周りをくねるように延々としている。

「男には武器になるが、スポーツには邪魔になる。それはいったい何んでしょう」
 輝彦がそんなことを問うて、萌美の腰に腕を回してくる。

「武器にしている覚えはありません! 失礼なことを言わないでください!」
 萌美はブラのせいで不機嫌になった感情を輝彦にぶつける。

「そんなに怒らないで余裕をもってゴルフを楽しみましょうよ」
 ホックの縫い糸に細工をした張本人は余裕で萌美に返す。

 輝彦の悪意の行為を知らない萌美は、彼の冷静な態度にはっと気づいた。こちらからお誘いをしたコンペで、自らの怠慢で招いた禍なのに、なんて失礼な態度をお客様に、と。

 萌美は自らを強く反省して、
「ごめんなさい、ついブラのことで」
と、謝った。

「赦しません! その手を下ろさないと赦しませんよ」
 輝彦は下手に出てきた萌美を幸いとばかり強気に返して、腰に回していた腕の先で女の手を掴んで下ろさせた。その瞬間から乳房はカートの動きに敏感に反応してくる。

 輝彦のアクセルの踏み具合でゆさりゆさりと揺れ、小石を轢いたタイヤにぶるるんと震える。そのあまりの淫らぶりに萌美は恥ずかしくて顔を背ける。顔を背けると身体も捩れて輝彦側の乳房がいっそう突き出される。

 案の定、輝彦の手が震える乳房をポロシャツごと包み込んできた。
「オッパイがこうして欲しいから、ブラのホックを飛ばしたんですよ、きっと」
と、悪びれることなく揉んでくる。

 萌美はその手を掴むが、さっきのお詫びのつもりなのか拒む気力は弱く、しだいに乳房を彼に手に預けていく。一方の後続するカートも前走車の刺激を受けて、慶太も片手ハンドルで倫子を抱き寄せている。 

 そうして輝彦と慶太の運転する二台のカートは松林と造成池の間を縫って第3打目(サードショット)のフェアウェーに着いた。

 最初に京葉電鉄のお偉方のショット。
 いずれも彼らのボールはグリーン近くのフェアウェーにある。輝彦も慶太も、ここは一発逆転のイーグルとばかりアイアンを構える。そして振り下ろす。秘書の身体をもてあそんだからなのか調子が良い。二人のショットはいずれもボールをグリーンインさせる。

 秘書たちの番になった。
 倫子の打ったボールは松林の中にある。それもボールは降り積もった落葉の上に乗っている。アイアンで強く打たないとボールが飛ぶ前に跳ね返される。

 倫子は脚を広げてアイアンを構える。ミニの巻きスカートの裾が広ろがってショーツ一枚の恥部が露わになる。このときに限って京葉電鉄のお偉方の目が注がれてくる。

『…撫でてやったよ…』
『…どんな感じだ…』
『…すぐに濡らしてきたよ…』

 倫子は自分の恥ずかしい構えに、あたかも彼らの話し声が聴こえてくるようで、なかなかアイアンを振り下ろせない。

『…温泉に行ったら、親父のデカイのを即ぶち込んでやれ…』

「やめてぇ」
 倫子は脳裏で叫んでアイアンを振り下ろした。その瞬間、落葉が舞い上がり、アイアンが弾かれてボールは坂を転がってフェアウエーの手前のラフで止まった。

 続いて萌美の第3打(サードショット)。
 ブラのホックまで飛ばしたセカンドショットのボールはグリ―ン近くまで飛んでいたが、なんと池に落ちていた。幸にも岸近くの浅場で水面からは見えているので、打てないことは無い。けれども打てば水飛沫でスブ濡れになる。

「どうするの」
 倫子が萌美の傍に来る。

「ドロップするわ」
 萌美は即答する。+1のペナルティーは仕方がない。これでポロシャツを濡らしたら貼り付いて上半身裸同然になる。それでなくてもノーブラなので男たちのいやらしい視線で身体を舐められている。

 萌美は池の畔に行くと手を伸ばして水面下のボールを掴む。そしてホールの延長線上の岸辺に置いた。それだけの動作でもポロシャツの胸がぶるるんと震え、巻きスカートの裾が広がってショーツ1枚の恥部が彼らの目に晒される。

 萌美はその恥ずかしさを耐え忍んでアイアンを手にして構える。男たちはマナーを欠いているのを承知して、彼女の正面に行って視線の槍を投げる。

 その彼らが交わす嫌らしい会話が萌実の脳裏に幻聴として届いてくる…。

『…どれだけ震えるかじっくりと見てあげる…』
『…あの感じやすいところもね…』

『…そんなに感じるのか…』
『…温泉に行ったら、親父にも貸すから…』

「そんなことやめて!」
 萌美は脳裏で悲痛な声を上げて、アイアンを振り下ろした。

 ショットした両腕で叩かれた乳房が千切れそうに振り回された。その強烈な乳房への衝撃で、萌美は眩暈をおこして、その場にしゃがみ込んだ。


スポンサーサイト
[PR]

[PR]


コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する
Copyright © Eros’Entertainment. all rights reserved.