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物語とエロスが満載のブログです。
秘書 萌美(76)
「お汁はここからですね…」

 輝彦は手を奥へと進めると、陰毛を撫でてから恥肉の割れ目を指でなぞる。肉裂は濡れそぼってジュクジュクになっている。

 お汁に塗れた指を萌美の顔の前にもっていく。そして親指と人差し指をくっつけて放し、ネバついた無数の糸を見せつける。

「ぃゃぃゃ」
 萌美は顔を覆って嘆く。

 輝彦はふたたび手をスカートの中に差し入れる。そして陰毛を撫で回す。タイトスカートの裾が捲れ上がって下半身が露わになる。

 無駄な贅肉がなくメリハリのある見事な腰周り。その腰が恥部から臀部を刳り抜いた淡い黒のパンストで飾られている。

 …なんという淫らな。

 輝彦は呟き、陰毛を撫でてから肉裂に指を添える。そして最奥の窄みから突起までを指で幾度もなぞりあげる。

「ぁっぁぁ…ぁっぁぁ」

 この女が悩ましいのは、男の愛撫による感じ方を澄んだ声で歌いあげることだ。これは意識できることではなく天性の体質によるものだ。
 
 輝彦の指は裂け目を幾度も往復してから、最も過敏な窄みに中指の先を挿した。

「あぅ…」
 萌美が情けない声を漏らす。

 咥え込んで噛む。そんな表現がぴったりの女の膣口だ。輝彦はもっと奥へと挿したい衝動をぐっと堪える。それが不満なのか窄みは咥えた物を強く締め付けて誘い込もうとする。

「こんなに強く咥えて…」
 輝彦は女の淫らぶりに感嘆する。
「ぁぁ…もっとぉぉ」
 萌美は腰をひくひくさせて、輝彦のシャツの肩を震える手で掴む。

「もっとなんだ」
 輝彦は女からさらなる催促の淫語を引き出すために焦らす。

 萌美の腰が中途半端な指の挿入を奥まで咥えこもうと腰をしゃくりあげる。その淫らな自分の腰の動きに萌美は嗚咽し、ついには降参して哀願する。

「おまんこの奥までお指をいれて欲しい」
 
 輝彦は薄く笑う。普通の女ならともかくも顔も女体も抜群に男好きのする女に、この淫語の四文字を口にさせるのは男になんともいえない満足感を与えてくれる。

 輝彦はそれに酔っている。言葉のいじめを徹底的に楽しんでから、肉の愉楽を味わうのが女を抱く醍醐味だと。

「こうするのか」
 輝彦は垂直に中指を行き止まりまで挿しこんだ。

「そう!」
 萌美は感極まった声をあげた。

 子宮口まで届いた硬い指に身震いするほどの満足感を覚えた。たがが細い指先なのにそこまで満足感を覚えるのは、これまで彼の焦らしに何度も哀願させられたからだ。

 輝彦の指の挿入と摩擦に萌美は腰をくねらせて声を上げる。膣襞から指の摩擦が快感の漣になって全身に広がっていく。さらには、硬い指が子宮口を突きあげて、ずんという鋭い快感が脳天に突き上げてくる。

「ああ…そこぉ!」
 萌美は腰を震わせて声を上げ、自らの髪をかき上げる。

 輝彦は指を挿入したままスカートのホックを外し、女の頭から脱ぎ去る。女が身に着けているのは恥部が刳り抜かれているパンストだけになる。

 輝彦はあらためて萌美を抱き寄せる。砲弾型に突き出した乳房がゆさりと揺れて顔に触れ、柳のようにしなやかな腰が接してくる。

 輝彦は指を抜き挿していく。膣口のすれすれまで指を抜き、一気に奥まで突いたり、陰核を親指で撫で撫でしてから、中指で快感スポットを擦ったり、指の愛撫に技巧を凝らす。

 技を凝らしがいがある女というのはこういう女のことをいうのだろう。美顔を振り乱し、声をあげ、腰をしゃっくったり、くねらせたり、全身で表してくる。

「あっ…ぁぁ…はぅ…ぅぅ…あんあん…ぁぁぁ…おまんこがきもちいぃぃ」

 萌美の上げる声にも倫子と同じように淫語が融かされてくる。倫子は小野田に顧客のために仕込まれ、萌美も輝彦に仕込まれていく。美人が男に命じられる永久不滅な四文字の淫語。

「あんたのような美人はそれでいい」
 輝彦はにやりと満足に笑う。



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