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物語とエロスが満載のブログです。
秘書 萌美(82)
 輝彦の指はヌルリと倫子の膣に挿入されて子宮口まで届いた。

 倫子は輝彦野の手首と頭髪を掴んで身体をピクピクと震わせる。身体が震えるということは指を挿入されている膣が喜んでいる証で、肉壁で指を締め付けて歓迎している。

 指を入れられたくらいでこんなに感じるのは、小野田に初めて抱かれた時以来だった。宴席での輝彦の演出が影響したのかわからないが、倫子自身、困惑する。

「お指を抜いて…ぃゃぃゃ」
 そんな男を喜ばしてしまうことまで倫子は口にしてしまう。

「こんなに締め込んで…。それでも抜いて欲しいのか」
 輝彦は子宮口をつんつんと突いてから、指を膣口まで抜く。すると、こんどは奥への挿入を欲しているように女が掴んでいた手を恥部に押し付けるようにしてくる。

 輝彦は浴衣をいっそう捲りあげると、肌けた胸から突き出している乳房を鷲掴んで揉みしだきながら膣への指のピストンを始める。

「単価表を欲しければ、濡れないことだ」
 輝彦は指に技を与えながら意地悪なことを言う。

 膣襞と快感スポットを擦りながら、長い指先で子宮口をズンズンと突きあげ、抜きながら快感スポットと膣襞をより強く擦り下げてくる。

「ぁぁあん…ぁっぁっああん」
 倫子はいたたまれずに声を上げて女体を震わせる。

「室長は管理職でありながらびしょびしょに濡らしています。こんなふしだらな管理職には単価表は三枚でいい」
 輝彦は倫子の腰を宴席の方に向けると、膣に抜き挿している二本の指を見せる。

「そうだ、そうだ。三枚でいい」
 萌美を抱き寄せたまま慶太が膣汁に塗れた指を見て同調して言う。

 萌美はといえば倫子の痴態に顔を背けながらも慶太に腰を預けている。慶太は輝彦とは異なり愛撫が優しいので安心して身体を預けることができる。が、優し過ぎて物足りないのもある…。

 萌美が腰をもじもじさせていると、輝彦が倫子を抱き上げて席に戻ってきた。そして、彼女を胡坐の上に抱き上げてから、
「こんどは貴女ですよ。残りの十一枚を奪い取るような色気で頑張ってください」
と促してくる。

 室長があそこまで淫らをさらけだしたのに自分が貞淑ぶっているわけにもいかない。けれども十枚以上を奪うのは、どんなに恥ずかしい痴態を晒すのか想像するのも怖く、なかなか席から立つ勇気がわかない。

 その萌美に慶太が励ましてくる。
「ぼくが手伝ってあげるから、さあ頑張ってきなさい」と。

「手伝うって…どう」
 萌美は聴かないきゃいいのに、若気の至りで訊いてしまった。

 慶太はにやりと笑い、萌美をいっそう抱きよせて囁いてくる。
「…舐めたり、指をいれたりしてあげるよ」と。

「ぃゃ」
 萌美はおもわず小声を漏らして顔を背ける。

 秘書になる前はそんな嫌らしいことを言う人もいなければ言われることもなかったのに。働く世界が変ったらこんなにも違う。そして身体もお仕事に合わせるように感じやすくなっている。

 萌美は慶太のいやらしい言葉から逃げるように席を立って舞台の椅子の傍まで行った。

 浴衣の衿を整えて帯を締め直してから二人の男に視線を預ける。輝彦は手酌で酒を飲みながら目で脱ぐように促してくる。慶太は黙って和やかな目で見つめてくる。

 萌美は視線を彼らに預けながら浴衣の衿を肩から外した。それだけなら単なる乳房の晒しで芸にも刺激にもならない。それでも砲弾型に突き出した乳房は男の目を充分に楽しませる美乳だが、そこから萌美はさらに両腕を頭上に挙げてから、足で小さな円を描くように身体を静かに回していった。

 重力に不安定に突き出した乳房は足の歩みごとに揺れ、そして震える。その揺れと震えが、やがては相互に干渉しあって時化た海のように肉波を打ってくる。

 萌美は静かに右回りをし、そして左回りをする。乳房の震えと男たちの視線の愛撫で自らも淡い快感に包まれていく。

「いいね。単価表は五枚だ」
「六枚だ」
 輝彦と慶太が野次を飛ばしてくる。


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