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物語とエロスが満載のブログです。
秘書 萌美(90)
 萌美は脳裏で悲鳴をあげてお潮の噴出を抑えようとするが、女体はいったん緩めた淫水ダムの堰を閉じることはしない。

 その精神と肉体の争いが女体を痙攣させている。慶太は女体の異変をすばやく察知して身体を離した。

 下腹部がピクピクと痙攣している。その痙攣に伴って恥丘がしゃくりあがり、恥肉から水が間歇に小さく噴きあがっている。

 慶太はそれがお潮の漏らしであることがすぐにわかった。口にするのは丁度良い噴きあがりで顔を被せて口に含んでみた。塩分の他に蓮華の花のような香りが微かにする。

 …フェロモンか。

 慶太はそんなことを呟いてから、こんどは勃起して膣口近くまで届いているピンクの突起を舐め上げる。

「ああん!」
 女が牝馬のような声をあげて、慶太の頭髪を鷲掴んできた。

 慶太は女の股間から顔を上げて見つめ、
「こんな感度の良い身体を所有して、なんて幸せな女だ」
と、しみじみと女に言う。

 その慶太の声は萌美の耳にも聴こえていた。
 
 萌美は感情期にはすべて否定したかった。男の肉の玩具のようにされているみたいだから…。けれども、その感じやすい肉体が恥ずかしい体液を噴出する痴態を忘れさせてくれるのも事実だった。

「ほら、どこが感じるのか言いなさい」
と、慶太が言ってくる。

 萌美はその慶太の頭髪を掻きまわして、ぃゃぃゃと顔を振って媚びて逃げるが、彼はさらに萌美を虐める。
「ほら、いいなさい。言わないと生煮えのままにしますよ」と。

 きっとこれからも男に抱かれるときに要求されるであろう嫌らしい淫語の数々。それが自分のような男好きのする女に課せられた宿命だという。

 萌美は慶太の項に顔を接して蚊のような小さな声で、
「おまんこ…と…くりとりす」と発声する。

 その萌美に慶太は継ぎ足すように、
「それと、ここもだな」
と、女の股間に顔を被せて陰核を舐めながら、腕を延して乳房を鷲掴んで揉みしだく。

 そうして陰核と乳房を愛撫することでお潮の漏らしが増えて、ほどよい量の噴水が慶太の口に注がれていく。

 その味もさることながら女の上げる声も切なく澄んでいて慶太は抜いた勃起の再挿入を忘れて夢中になる。

 その慶太を覚醒させたのは女の切ない欲求の声で、
「入れて!…入れて!」
と、哀願してきた。。

 慶太はむっくりと女の股間から顔を上げると、あらためて肢体に被さって勃起を宛がう。慶太が腰を落とすよりも女の恥部の方が浮き上がって迎えグニュッと咥え込む。

「ぁぁ…はいっちゃうぅ」
と、慶太が要求しなくても女の方が歓喜のあまり淫語を口にしてくる。

 萌美はそう言って慶太の首にしがみ付いて、恥部を下から突き上げて奥へと咥えていく。

 慶太は女の激しい欲求に満足げに笑うと、女の腰に腰をしっかりと合わせて奥まで挿入し、そのまま被せた上半身を離す。そして露わになった結合部を眺めながら腰だけを前後に動かしていく。

 肉茎が膣奥まで挿入されるたびに尿道口からピュッピュッとお潮が噴出する淫らな風景が慶太を喜ばせる。

「あぁん…あぁん…あっぁぁん」
 女もそのたびに声を上げてくる。が、お漏らし程度の噴出に欲求不満が重なるのか、ぃゃぃゃと顔を振って慶太の腕に爪を立て、
「もっと、もっとぉ!」
と、肉茎のさらなる激しい抜き挿しを欲してくる。

「もっと、なんだ」
と、慶太はいじめる。

「おまんこをはげしく突くの」
 萌美はいつまでも慣れない恥ずかしい淫語を口にして哀願する。

 慶太は薄く笑う。それでいいと。この女は恵まれ過ぎている。秘書という高給職に美貌の顔と感度の優れた肉体。その肉体は男好きのする見事な体型だ。そんな恵まれ過ぎている女には、せめて好きなセックスで恥ずかしい淫語を口にさせるぐらいのハンディーを課してあげたい。

「いいとも、突いてあげる。さっきのように気持ち良かったら正直に言いな」
と、慶太はこの世の美貌に恵まれない大多数の女の妬みを晴らしてあげるためにも、この完璧な美女には酷なほどの要求を命じるのだった。


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