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物語とエロスが満載のブログです。
秘書 萌美(91)
 慶太の要求なんか無視すればいいのに萌美にはそれができない。お潮が溜まると、おしっこを我慢するときよりも数倍もつらいからだ。なのに慶太は余裕で抜き挿していく。ゆっくりと女を焦らしながら…。

 いたたまれないのは萌美だ。膣が強い摩擦を欲し、焦がすような欲求へと駆り立てる。萌美は顔を慶太の項に摺り寄せて哀願する。
「突いて、突いて!」
と、懇願する。

 慶太は腰を聳えさせて渾身の突きをお見舞いする。

 女の口からキャウンという甲高い悲鳴が迸り、
「そう!気持ちいぃ!」
と、男が喜ぶ淫語で歓喜を表す。

 それだけではなく女の腹部が痙攣してピュウと水柱を立てる。その水柱は慶太の腹部に当たって辺りを濡らす。

 慶太はその感触を腹部に覚えながら、ふたたび渾身の突きをお見舞いする。

「ああ、いい!」
と、萌美は甲高い声を上げてから、

「おまんこがきもちいぃ!のぉぉ」
と、淫語で歓びの声をあげる。

 慶太はこの秘書が人生最後の女だと思っている。持続力も無くなったし、甘い言葉で口説くのもめんどくさくなっていた。そういう還暦の男がこんな完璧な女と出会えたのは望外の幸運だった。

「そうか、いくらでも突いてあげるぞ」
 慶太は女の淫らな歓びの声に、気合を入れて肉茎を打ち込んでいく。女の肉体が興奮させるのか肉茎は年齢も忘れて硬く巨大に勃起している。

「ああん!…いいぃ…おまんこがきもちいいぃ!…おまんこが」
 歓喜の声を迸る萌美の目尻に涙が滲んでいる。ここまで堕ちた女に対する悲しみが涙になっていく。膣奥の憎らしい淫水の溜池も壊れそうで苦しかった。

「早く噴かせてぇ…おねがい」
 萌美は慶太の項に顔を擦り合わせる。

「いいとも」
 慶太はここぞとはがり数回、激しい突きをお見舞いしてから身体を離した。その刹那、太い水柱が勢い良く噴き出した。腹部がしゃくりあげるように大きく痙攣し、女の口から情けない悲鳴が迸った。

 慶太は女の両脚を掴んで大きく開脚して押さえ込んだ。

 見事な水柱が天井に向かって伸び、番傘のように割れてから、音を立ててシーツの上に落ちた。

 慶太は壮大なお潮の噴出をこの目に見届けてから、ふたたび女に被さった。

 勃起は健在で逞しく脈打っていて、膣口に宛がうとグニュリと埋没する。潮吹きの余韻が残っていて膣襞が痙攣している。女も頬をピクピクと小さく痙攣させている。

「もう逝ってしまったのか。感度か良すぎるなぁ」
 慶太が呟くと、女は慶太の首に腕を回して、恥ずかしいのか顔を摺り寄せてぃゃぃゃと啼いてくる。

「こっちは、まだ元気だぞ」
と、慶太は女に返し、腰を持ち上げ、グチョッと奥まで突き入れる。

「ああ!…ん」
 女は牝馬のような声を上げて、慶太にしがみ付く。

 萌美は身体が感じ過ぎて壊れそうだった。肉茎と膣襞の摩擦がリアル過ぎて、鋭い快感の電流になって全身に伝播していく。絶頂が近いと女の直感で思う。絶頂が近くなると感度がいっそう研ぎ澄まされてくるからだ。

 慶太も女が絶頂に近いのではと思っていた。還暦を過ぎてからは女を逝かせたことは無く、この女を最後にして締めくくるつもりだった。

 慶太は気合を入れ直して、勃起を突き入れていく。

 肉茎の抜き挿しが単調にならないように九浅一深と挿入の深さと角度を変えてのピストン運動をしていく。

 この女が素晴らしいのは女肉の感度がいいのもあるが、膣の摩擦具合を啼き声でも表してくることだ。つまりこの女はセックスでは完全に男の肉壺になってしまう。こんなに男を歓ばす女はめったにいない。

 慶太は野鳥のように甲高く啼いて、脚から顔まで痙攣させてセックスの気持ち良さを表現してくる女を眺めては満足し、あるいは舌で愛しむように顔を舐める。そうしながらも肉茎の抜き挿しを怠ることをしない。

 女の肉壺がベッドのスプリングで跳ね上がってくる。それを慶太の肉茎が迎えるように打ち込んでいく。その瞬間、女の口からキャウンという甲高い悲鳴が迸っていく。

 結合部から汁が飛び散り、シーツにも垂れていく。

 萌美は脳髄で生まれた心の歓びが塊になって子宮へと降りていくのを覚えていた。その快感の塊は小野田によって初めて経験した。それがいま慶太の肉茎の打ち込みで生成されて子宮へと降りて、より大きな塊になっていく。

「ああ…いくぅ!」
 萌美は甲高い声を迸った後、切ない声の余韻を引いた。

 その刹那、激しい痙攣が下腹部を襲った。

 慶太は女の絶頂を素早く察知して、身体を離した。

 海老ぞりに撓った女体の芯から白濁した多量の液汁が吐き出された。それは肉茎を抜き放った膣からで、シーツの上に水溜りを作ってから滲みこんでいった。


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