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物語とエロスが満載のブログです。
秘書 珠代(19)
 小野田は珠代の膣を探り終えると二本の指を抜いた。おびただしい女汁に塗れている。

 その女汁に塗れた二本の指を小野田は珠代の顔に近づけて見せる。下品な戯れなのは承知しているが、なぜか珠代という女にはそれをしてまでも辱しめたくなる。

「いゃ!…ぃゃぃゃぃゃぁぁ」
 小野田が期待したように珠代は細首が折れそうなほどに顔を背けて泣き、切なく澄んだ声を聴かせてくれる。

 …淫らな体が恥ずかしいのか。

 小野田は珠代に代わって脳裏で呟いてから、その指先を窄みに当てる。珠代は顔を背けたまま無視しているが、体は下腹部を浮かせ気味にして咥えようとしてくる。

 小野田は女の窄みに当てた指二本をヌルリと挿しこんだ。珠代が「ああん」と声をあげる。小野田はそのまま指を進ませて快感スポットの腫れをヌルヌルと撫であげて珠代を気持ち良くさせていく。

 秘書室長の倫子といえば珠代の意外な淫らぶりを口に手を当てて見入っていたが、
「珠代さん、それでいいのよ。社長さんにうんと気持ち良くしてもらいなさい」
小野田の指の愛撫で淫らな声を上げている珠代を後押しする。

 その倫子の声は小野田にはもちろん珠代の耳にも届いている。それが珠代には返って恥ずかしく、小野田の懐に抱えられた顔を精一杯逃がして啜り泣く。

「社長さん、そろそろ恒例のお品のご開帳といきますか」
 さらに倫子がそんなことを言ってくる。

「そうだな」
 小野田も頷き、倫子は御膳の上を片付けていく。

 珠代は二人が交わした会話の意味がわからなかったが、それでも倫子が料理の皿を片付ける音が聴こえてくると、これから我が身に降りかかる恥辱に年甲斐もなく小野田の浴衣を掴んで泣く。

 その珠代を小野田は御膳の上が片付けられるのを待って抱き上げて仰向けに寝かせた。

「やめてぇ…」
 珠代は悲鳴を上げ、小野田の太い猪首にしがみ付いて拒むが、倫子がその手を掴んで御膳に押さえつけていく。

 女の抵抗には貞淑を装う本能的な抗いか備わっているものだが、珠代はそれが実に悩ましい。倫子に両手を御膳に押さえ付けられるときにあげる切ない声もそうだし、顔の表情もこの世の終わりを告げるかのように哀しい。

 小野田はその珠代の足首を大きく開脚して御膳に押さえこんだ。

「ぁぁぁぁ!」
 珠代が哀しい声をあげて顔をはげしく振る。

 パンストのオープンクロッチから剥き出しになった珠代の恥部。その女の部分が痛々しいぼとに粘膜の花を咲かせてしまっている。

「まあ、綺麗なオマンコ!」
 席から腰を上げて見ていた倫子が珠代の昂奮しきった女の芯に思わず口走る。それでまた珠代が哀しい声を上げる。

 小野田は珠代の性的興奮ぶりが嬉しくて舐めることもしなければ指も挿入しないで、ただじっと見つめ熱い息だけを吹きかける。

 その小野田の吐息が珠代にはいたたまれない。下腹部をぺこぺこと起伏させては悶え、見つめられている女の花をいっそう咲かせていく。

「…見事な女ぶりだ」
 小野田はそう呟いて顔を被せた。そして珠代の花を咥えて何度も啜り、舌を押し付けては陰核まで舐め上げる。

「あぁぁあん…ぁぁぁぁん」

 女の命の花。その花を雇用主の社長に咥えられてジュルジュルと啜られる。社長秘書としてこんな光栄で喜ばしいことはない。珠代の口から迸る声には本人が意識していないのにもかかわらず、その歓びが表れている。

 倫子が御膳に押さえ付けていた珠代の腕を放したのか、汁を啜っている小野田の頭髪を彼女が強く掴んでくる。その掴み方が実に憎めない。髪を掴んで股から離そうとするのではなく、もっと啜ってとばかり押さえつけてくるのだ。無意識とはいえ、珠代の秘めた淫らぶりには小野田も苦笑する。

 小野田は髪を掴まれたまま股間から顔を上げ、珠代に囁いてみる。
「気持ちいいだろう。もっとしてほしいだろう」と。

 しかし、珠代は小野田の頭を股に抱えたまま顔を振る。その珠代に小野田は、
「…この嘘つき女」
と、顔を綻ばす。



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