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物語とエロスが満載のブログです。
秘書 珠代(46)
 珠代から言わせれば接待という名の虐待だった。強い態度にでられない秘書を取引先の部長に与えて嫌らしい遊びをさせる。

 珠代は佐伯に無理やり立たされるとき自身に言い訳をした。どのような淫らな姿になっても、そのすべては男の腕力で強制されたもので決して自身の責任ではないということ。

「恥ずかしいからやめてください」
 珠代は女の言い訳をさらに強固にするために佐伯に哀願する。

 佐伯はその珠代を無視して小野田を見つめ、
「遊歩道が終わった所に来たとき、ごうして秘書さんを抱き締めたんです」
と強く抱き締めた。

 佐伯と珠代の体が密着する。珠代は顔を小野田から背け、佐伯は顔を小野田へ向けてにやりとする。

 その佐伯に小野田が先を急かす。
「それだけですか」と。

 佐伯は小野田がどの程度本気なのか訊いてみる。
「本当にこの場で見せていいですか?」と。

「ぜひ、見せてください」
 小野田は言い、手酌で盃を飲み干す。

 珠代が公言した『絶対に抱かれませんから』という決心がどれほどのものなのか、この目で見てあげるつもりだ。

「アダルトの男優になったつもりで遠慮しないでいいですから」
 小野田はそこまで言い切った。

「そんなこと、やめてください」
 珠代が二人の間に両手を差し入れて佐伯を突き放そうとする。

「社長、どうします」
 珠代の抵抗に佐伯が怯んで小野田に訊く。

「さっき言ったとおりです。男に二言はありません」
 小野田は冷たく言い放つ。

 佐伯は社長のお墨付きをもらったので、珠代の細腕を掴んで引き下ろし、改めて男の全身で抱き締める。

「遊歩道の終点でこうやって」
 佐伯の珠代に対する思いが強いのだろう、珠代の顔から脚まで佐伯の体にめり込むほどの強い抱き締めだ。

 佐伯の情熱が珠代の抗いを奪うのか、女の体が反り気味に萎えていく。

 そうして珠代の抵抗が弱くなると、佐伯は抱き締めを緩め、二人の間に手を差し入れてブラウスの上からブラのカップごと乳房を掴んだ。

「つぎにオッパイをこうして掴みました」
 佐伯はブラウスの上から掴んだ乳房を揉みしだきながら小野田に顔を向ける。

 小野田は手酌で盃の酒を呷ってから、
「じつは彼女、秘書になってからサイズがCからGカップになったんですよ」
と、佐伯に返す。

「そうですか! どうりで以前よりも突き出しているなぁと思っていましたよ」
 佐伯は珠代の乳房を揉みながら我が身の事のように喜んで小野田に返す。

「サイズアップのご褒美に直接、揉んでやってください」
 小野田は顔を背けている珠代を見つめながらそう言い、盃を呷る。

 佐伯は小野田から「直接という」第二のお墨付きを頂いてブラウスのボタンに手を掛けて、楽しむように外していく。

「…やめて」
 珠代はその手を掴むが、一度だらりと下げた手は退ける気力までは漲ってこない。

 佐伯は珠代の抗いの手を伴いながら二つ、三つとブラウスのボタンを外して衿をはだけていく。

 そうしてすべてのボタンを外すと、佐伯は珠代の抱き締めを緩めて胸を見つめ、
「骨細だからGカップはすごい突き出しに見えますねぇ」
と感心し、改めてカップごと乳房を持ち上げるように揉みしだく。



次の更新は7/5(金)です。


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