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物語とエロスが満載のブログです。
秘書 珠代(54)
 女によっては淫語を口にすると逆に男が白けてしまうことがあるが、珠代という女にはそれがない。しなやかな体形と相まって声が優しく澄んでいるからだろう。淫語の発声が実に良く似合う。このような女がいるからこそ四文字の淫語が死語になることなく今日まで継承されている。

 珠代はぃゃぃゃと顔を振ってから小野田を見つめ、
「…いれるの」
と小さな声で応える。

「どこに! きちんとした日本語になるような言わないと」
 小野田は容赦しないで珠代に迫る。 

 珠代はいや!と一声抗ってから、顔を小さくふりふりしてから、
「…たまよのおまんこにいれるの」
と、口にする。

 小野田は勃起の先を膣の窄みに宛がうと、グニュリと先だけを埋め込んで、
「いれてどうするの」
と、珠代にさらなる淫語を促す。

 新たな恥辱が珠代を襲う。接待では抱かれるのを見られ、こんどは社長の席で裸にされて淫語で虐められる。それがなぜなのか苦痛ではないのが怖い。
 
 珠代の両手が小野田の方に伸ばされて媚びるように彼の頬を擦る。その珠代に小野田は優しく促す。
「いってごらん」と。

 珠代は小野田の顔を愛しむように撫でまわしながら、
「…たくさん突かれて逝っちゃうのぉぉ」
と、女の願望を口にする。

「逝きたいのか」
「…いきたいの」
 珠代は応える。

 小野田は勃起を挿入していく。すると淫語に慣れてきた珠代が切ない声を漏らしながら口にしてくる。
「ああぁ…はいっていくうぅ…おまんこのおくにぃぃ」

 小野田はその珠代の背中に腕を回してズルズルと最奥まで挿入する。そして、しっかりと抱き締めて囁く。
「珠代くんはずうっと僕の秘書だ。総務なんかに渡すものか」と。

「あぁぁ…ぁっぁっぁぁ…」
 珠代はそこまで約束してくれた小野田に嬉しくて啜り泣く。

 その珠代を小野田はしっかりと抱き締めてから腰を構える。膣の前庭部の快感スポットを擦りあげるように。そうしてからグチュリと突きをお見舞いする。

「ああン!…そこぉぉ」
 珠代はこの場所が社長席であることを忘れて歓喜の声を迸る。そして小野田の巨大な勃起を咥えたままピクピクンと恥部をしゃくりあげた。

 小野田は珠代の歓喜の痙攣を見届けてから、こんどは二回目の突きをゆっくりと送り込んでく。もちろん膣前庭部の快感スポットを擦り上げるように。

「ぁっぁぁ…ぃぃ…きもちぃぃ…そこぉぉ…ぁぁぁ」
 珠代は佐伯では感じることができなかった身震いするような気持ち良さに目尻に涙まで溢れさせて啜り泣く。

 この小野田の肉棒による快感があるからこそ珠代はこの会社の秘書になってよかったとしみじみと思う。接待で恥ずかしい思いをするけれど、その分は高給優遇で生活が保障されるし…。

「ああ、そこぉ…!」
 珠代は身震いするような気持ち良さに声を荒げる。

 そのとき小野田は早くもお潮の噴出の兆候を見つける。まだ外には噴かないが膣が窮屈になって勃起を上から押さえ付けられるのを覚えるからだ。

 小野田は腰を構え直して快感スポットを狙い打ちしていく。開脚した珠代の両膝を掴んで勃起で擦り上げるように腰を送り込んでいく。

 ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ。

 珠代の声が次第に上ずってきて、澄んだ声の悲鳴になる。まるで秋に啼く蟋蟀のような切ない声が昼間の秘書・社長室に染み渡っていく。
「ぁぁぁぁ…ぁぁ…ぃぃぃ…ぃぃぃ…ァッァァン…ぁぁぁぁ」

 小野田は珠代のブラウスのボタンを外す。そしてブラのカップを指で手前に引く。するとGカップにサイズアップした乳房が歓ぶように飛び出してきて、小野田の腰の動きに合わせるようにブルンブルンと踊ってくる。

「珠代くんはずうっと僕の秘書だ。安心しろ」
 小野田は乳房の踊りを眺めながらそう言い、珠代の快感スポットを勃起で擦り上げていく。

 ビクビクンの痙攣が頻繁に起きてくる。恥部が勃起を咥えたま小刻みに上下にしゃくりあがって歓びを小野田に知らせてくるのだ。それと同時にお潮が漏れてくる。尿道の孔から透明な水が零れてきたり、微かな噴水が吹き上がったりしてくる。

「ああ…いい…でちゃう…おまんこがきもちいぃぃ…おまんこがァァァ」
 珠代は顔を仰け反らせて歓びの声をあげる。

 悲しいかな、もはや珠代という名の未亡人の脳髄には四文字の淫語が完璧なまでに刻まれてしまっている。



次の更新は8/30(金)です。


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