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物語とエロスが満載のブログです。
秘書 珠代(65)
 一郎の呟きは今の珠代の本心を表していた。

 珠代自身もこの頃、一郎が呟いたような生き方をしているのではないかと気づくときがある。

 夫が生きているときは女である以上に人妻という理性が働いていた。それが夫の亡き後は悲しいほどに女の本能に負けてしまっている。

 このままではと理性を叱咤激励するのだけど、女の本能がこれまでの分を取り返すのよ!と理性を潰してしまう。

 珠代はプールでの一郎の性技に貞淑なんてどこ吹く風とばかり、彼の首にしがみ付いて膣に勃起を突き挿しては顔を振って泣く。

 その珠代の歓び様に一郎も興奮して、
「美人の秘書さんはこれでいい。これでいいんですよ」
と、女の淫らぶりを慰める。

 珠代も一郎の慰めの言葉が嬉しいと、小野田に仕込まれたとおりにキャンキャンと歓声をあげてから、
「気持ちいいの、オマンコが…」
と、一朗の首にしかみついたま顔を摺り寄せて淫語で泣く。

「そうか、そんなに気持ちいいか。もう、あんたを放さん」
 一郎は珠代を水中で突き上げながら、プールの中央から梯子のあるプールサイドへと行く。

 そして、珠代に首にしがみつかせたまま梯子を上ってプールサイドに出、パラソルのあるデッキへと戻る。そして、プールで冷えた二人の体を密着させたままタオルで擦る。

 一郎は女がリップサービスで気持ちいいと言っているのではないことがわかる。プールの水中でもパラソルの中でも女の肉壺はほど良い締め付けと摩擦を欲しがるような意味深な震えを起している。

「逝きたいか」
「…いきたい」
 珠代は小さな声で応える。

「でもな…。逝かせてしまうと放れるだろう。それがいやでな」
 一郎は未練ぽく口にする。

「いきたい」
 珠代は本気で口にする。あの兆しが我慢できないレベルまで高まっている。そうかといって、あの淫らな体液の噴出は小野田以外の男には見せたくはない。

 一郎はこのまま珠代を逝かせないで自室へ抱いていこうと思っていたが気が変った。賄の女がまた部屋から覗いているのだ。
 
 …そんなに見たいか。
 
 一郎は薄く笑って賄女を見、そして椅子から珠代を挿したまま腰を上げると、テーブルに仰向けに寝かせた。

「こんなところで、ぃゃぃゃぁぁ」
 珠代は何かを察して顔を振り振りして拒んだ。

 その珠代を一郎は下半身が賄女の方へ向くように仰向けに寝かせると勃起を抜いた。そして珠代の脚を大きく開いて押さえつけた。

「いやぁぁ!」
 珠代の口から切ない悲鳴か上がる。

 珠代にも女の恥部が誰かに向けられているのが女の肌でわかる。その誰が同性の賄女だとは理解しがたいが、この別荘に居るのはその女しかいないと佐伯から訊いている。

 仰向けで開脚された珠代の恥部に一朗が真上から被さって舌で舐めていく。

「あぁ…ぃゃぃゃ…ぁっぁッ…ぁぁぁん」
 珠代は腹部をヒクヒク痙攣させ、時折、恥部もピクピクンとしゃくりあげては、顔を振り振りして泣く。

「…こんなに興奮している」
 一郎は思わず呟く。陰核が膣口に接するほどに勃起しているのだ。

 それだけではなく、充血した大陰唇が淡い色に肥大し、その堤の中に赤く染まった小陰唇が見事な肉花を咲かせている。

「なんて綺麗なマンコだ」
 一郎は大小の陰唇を舐め上げては顔を上げて賄女に見せつける。 



次の更新は11/15(金)です。


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