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物語とエロスが満載のブログです。
秘書 珠代(84)
 ホテルのフロントで佐伯が選んだ部屋はベッドルームが鏡張りの部屋だった。その鏡に佐伯の胡坐の上でM字に開脚されている珠代が映っている。

「見ないと契約事務は進めないよ」
 佐伯は珠代を脅かして見るように促す。

 珠代は背けていた顔を鏡の方に向ける。

 これまで珠代は自分の外性器というものを観察したことはない。陰毛が薄いという劣等感もあるが嫌らしい形をしているのに違いないという固定観念があるからだ。

 そして実際、見せられての感想は思っていた以上の嫌らしい造形だった。まるで男の肉を欲する粘膜の唇だった。それが小野田や佐伯の言う綺麗なおまんこ、という評価を与えればそうかもしれない。

「何が映っている」
 響子のときも佐伯は同じことを聞いている。同じラブホに同じ部屋。そして二人とも同じ請負会社の美人秘書では同じ気分になるのは当たり前なのかもしれない。
「俺を満足させる説明ができたら、明日にでも契約事務を進めるぞ」

 珠代はどのような言い方をしたら佐伯が満足するのか知っている。それを口にするのは抵抗がある。けれども珠代はその自分を潰して口にしていく。
「…おまんこに佐伯さんのが」

「もっと正確に」
 佐伯は胡坐の上でM字開脚させた珠代の女芯に勃起の先だけを咥えさせながら促す。

 珠代は鏡に映っている佐伯を見つめ、恥ずかしさに唇を震わせながら口にしていく。
「おまんこに佐伯さんのオチンチンが入っています」

「もっと、正確にだ。どこの会社の誰にはいっている」
 佐伯は満足しないで、さらに要求してきた。

「小野田ハウス社長秘書の珠代のおまんこに…東洋地所の佐伯さんのオチンチンが入っています」
 珠代は恥ずかしさを我慢して応える。

「そうだ。なぜ、このようなことをされるのだ」
 佐伯はさらに要求してくる。

「…大きな工事を請負うための、お礼として抱かれているから」
 珠代は気力を振りしぼって応える。

「まあ、いいだろう」
 佐伯は頷くと珠代の肢体をゆっくりと落としていく。

「ああ…いいぃぃ…ぁぁ」
 珠代は極まった声をあけ佐伯の髪を掴む。

 佐伯は根元まで突き挿した珠代を抜き上げ、ふたたび突き挿していく。それを何回も続けていく。

 抱き味の良い女のやられ姿は佐伯を激しく興奮させる。肌けたブラウスから乳房を突き出して身を仰け反らせ、背後の男の髪を掴んで声を慄かせる。

「さあ、嫌らしく口にするんだ」
「ああ…珠代のまんこに佐伯さんの大きいのが…あぁあぁぁ」

 佐伯は鏡に映っている珠代の痴態を鑑賞しながら腕が疲れるまで座位での行為を楽しんでいく。

 珠代の狭くて奥行きのある膣と手にほど良いボリュウムの乳肉は男肉の全てを捉えて満たす。その例えようもない女肉の気持ち良さを我が身に刻み込むために佐伯は肉茎を送り込み、乳房を揉みしだいていく。

 その佐伯に身体を預けながら珠代は女の身が一枚一枚剥がれるのを感じていた。揉みしだかれる乳房からの快感が波になって子宮まで押し寄せ、膣の摩擦が全身へと波及していくのを。それは帯びただしい膣汁となって抜き挿してくる佐伯の肉茎を塗れさせていく。

「気持ちいいか」
 男が必ず訊いてくるものを佐伯も確かめずにはいられない。

「いい!…きもちいい!…まんこが…まんこがきもちいぃぃ」
 珠代は顔を上げて鏡の佐伯を見つめて、要求されなくても淫語を口にする。

「素直でいいぞ、それでいい…やられ美人秘書は」
 佐伯はそう言い、乳房から手を放すと珠代の両腕を後ろ手にして引き、肢体を海老ぞりにして乳房を一段と突き出させる。

 佐伯は鏡に映っている珠代の乳房を突き出した悩ましい肢体に満足すると、腰を構えて渾身の突きをお見舞いした。珠代の甲高い声が部屋に響く。

 佐伯は突きの角度を変えて珠代を責めていく。女の両腕を背後で拘束して掴み、股間の芯に抉り込むようにして突き上げる。それを続けていく。

 悩ましく震えていた乳房が千切れるほどに振り回され、口から発する珠代の甲高い声もキャンキャン声になっていく。

 このような過激な体位は長くは続かない。さらには90分という時間の制約もある。

 佐伯は鏡に映っている珠代の痴態に十分に満足すると、ベッドに仰向けにして仕上げにはいる。



   次の更新は4/3(金)です。

 
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