FC2ブログ
Eros’Entertainment
物語とエロスが満載のブログです。
秘書 萌美(89)
「こんなに愛液を流して…」

 慶太はいかにも歳を思わせるような古風な表現で女を辱めてから顔に笑みを湛え、あらためて勃起を埋め込む。そして女の足首を掴んで股関節の柔らかさを愉しむように、思いっきり広げてからベッドに押さえつけた。

 女の口から悲しい声が漏れていく。男に肉を打たれて脚を恥辱の限りに開かれる屈辱の悲鳴だ。

 その女の上げる声に慶太は、
「もっと愛液を流してほしいなぁ」
と、さらに辱めてから、思いっきり肉茎を打ち込んだ。

 キャウン!という硝子を叩き割ったような声か女の口から迸る。

 慶太は子宮を突きあげたまま被せた腰を前後左右に捏ねり回して弄ぶ。膣の中で肉茎が複雑な動きをしているからなのか女の口から啜り泣きが漏れてくる。

 慶太はしばらく女の上げる声に聴き惚れてから肉茎を膣口まで抜いてくる。そして再び膣前庭の過敏なスポットを擦り上げていく。

 肉傘で擦り上げ、さらに奥まで打ち込んで肉茎の部分でも摩擦していく。慶太がそこまでしなくてもすでに女の潮吹きスポットの膣壁は腫れて垂れさがり、膣道を塞ぐほどになっている。

 慶太の肉茎はその部分を責めるように抜き挿している。だから女はいたたまれずに腰を捩じらせている。
「ああ…そこいゃぁ…ぃゃ!…ぃゃ!」と。

 萌美は本当に嫌だった。お潮を噴くのが淫らな女の象徴みたいで。それよりも男に噴かされるたびに、あそこが過敏になって噴きやすい体質になっている。それも噴くときの気持ち良さも強くなり、理性では抑えきれなくなっている。

「お願い!そこはやめてぇ、お願い!」
 萌美は慶太の顔に顔を摺り寄せてまで哀願する。

 その女の哀願に慶太はにやりと笑い、
「そこといってもわからないよ。ちゃんと説明しないと」
と、女の哀願に返す。それでいて潮吹きスポットの腫れを肉茎で摩擦することを怠らない。

「お潮の…そこぉ…ぁぁ…ぃゃぃゃ…やめてぇ」
 慶太に対する女の返しも摩擦の気持ち良さに襲われながらの媚びた声になっている。

 萌美ははっきりと恥骨の奥に熱い体液が刻々と溜ってくるのを覚えていた。それは神聖な生殖行為であるはずのセックスを否定する淫らな体液だった。女という淫らな生き物を証明する痴態でもあった。

「そうだろうな。まともな女なら恥ずかしくてシーツをビショビショに濡らすことなんかできないからな」
と、慶太はいかにお潮を噴くことがだらしない女であることを言い聞かせる。それでいて女の膣前庭部を正確に勃起の肉傘で擦り上げていく。

 慶太の肉茎のピストンは九浅一深のサイクルで膣前庭を九回ほど擦り上げでから、最奥の子宮口を強く突き上げて腰を揺すりあげる。

「ああだめぇ!…おねがい…そこ、ゆるしてぇ!」
 萌美の上げる声は歓びの声から悲鳴になっていく。その悲鳴も気持ち良さを捨てきれない媚びが感じられる。

 慶太は女の表現豊かな歓びの声を楽しみながら余裕で責めていく。時折、肉茎のピストを止めて女の結合部を眺めると陰核が痛々しいほどに勃起して、なんと膣口近くまで届いている。

 そのピンクの突起を慶太は指で小突いてあげる。

 すると、女の肢体がベッドの上で跳ねてギュンと膣口を締め込んでくる。それだけではなく、肉茎を咥えている上の小さな孔から透明な液が漏れてくる。

 …ダムは満杯か。

「美人秘書さんよ」
と慶太。
「お潮のダムは満タンになっているぞ」
と、にやりとする。
  
 萌美は顔を背けて顔を小さく振る。本人もそれがわかる。おしっこを我慢しているときのような感覚が膣の部位に覚えていた。それがおしっこと一線を画すのは噴出するときの目くるめくような快感だった。

 すべての恥辱を忘れさせてくれる濃密な快感を伴った解放感だった。それは一度でも女が経験すると決して忘れることができないほどの気持ち良さだった。それが、いまでは男の勃起した肉茎の摩擦だけで簡単に噴かされてしまう。

 萌美は恥辱の噴出を抑えるための妄想を脳裏で試みるが、むなしく快感の波に飲み込まれていく。残る手段は慶太に膣の摩擦を止めてもらうことだけれど、女体がそんなことをさせないとばかり下腹部の淫水ダムの堰を緩めてくる。そのお潮のお漏らしが気持ち良さになって全身を巡っていく。

 …もうだめぇ。



「秘書 萌美」の後半を改稿しています。
 改稿の後、秘書シリーズの完結編、「秘書 ○○」を連載します。
 よろしく、ご愛読ください。

人気ブログランキングへ


Copyright © Eros’Entertainment. all rights reserved.